🧭 あなたに最適なVPSを30秒で無料診断 診断する →

ConoHa VPS vs さくらのVPS 非エンジニア向け徹底比較【2026年6月時点】AIツールを使うならどっち?

読む前に30秒だけ。用途・予算を選ぶだけで、あなたに最適なVPSがわかります(無料・登録不要) 無料診断 →

ConoHa VPS vs さくらのVPS|非エンジニア向け徹底比較

【先に結論】自分ならどう選ぶか

はっきり書いておきます。

  • Claude Code目的さくらのVPS(月1,738円固定) で十分。GPUは不要。
  • 「まず数日だけ試したい」ConoHa VPS(時間課金) で様子を見る。
  • Stable Diffusionや画像生成もやりたい → ConoHaのGPUプランを検討する価値はある。ただし月数万になるので覚悟が必要。

ここだけ読んで「さくらにします」と決めてもらっても全然構いません。以下はその理由と、もう少し細かく知りたい人向けの補足です。


正直に言うと、この記事の比較表を最初に見たとき、「ConoHaはGPUサーバー(L4)、さくらは高火力(H100 SXM)」という並びになっていてモヤッとしました。Claude Code用途でGPUを前面に出してくる記事は、アフィリエイト報酬が高いGPUプランに誘導したいだけの場合がほとんどです。 Claude CodeはAnthropicのAPIを叩いてAIを動かす仕組みなので、VPS側にGPUは一切要りません。CPUとメモリが普通にあれば動きます。それだけ最初に言わせてください。


なぜVPSが必要なのか、自分の考えを先に書く

「自分のPCで動かせばいいじゃん」という話、正直自分も最初そう思っていました。ただ実際に使い始めると、PCつけっぱなしって地味にストレスなんですよね。何かあったらリモートデスクトップで繋ぎに行かないといけないから、全然「手放し」にならない。外出先でスマホから触れないし、PCが落ちたらその瞬間に終わり。これが案外きつい。

月1,738円払って「クラウド上に常時起動のマシンがある」状態にするのは、金額以上に精神的なラクさがあります。1,738円 ÷ 30日 = 約58円/日。コーヒー1杯より安い。この安心感に月58円は払えると思っています。


料金のわかりやすさ比較

さくらのVPS:月1,738円の固定料金

「毎月いくらか計算したくない」という人には、固定料金が圧倒的に精神的にラクです。1,738円 ÷ 30日 = 約58円/日。これだけ覚えておけばいい。予算に組み込みやすいし、使いすぎて請求が跳ね上がることもない。自分はこのタイプです。

ConoHa VPS:月2,178円〜 or 時間課金

ConoHaの面白いところは「時間課金」があること。ちょっと試したい、週末だけ使う、という使い方ができます。

ただし本音を言えば、損益分岐点は月76時間あたりです。

計算してみます:

  • ConoHa 時間課金(178円/時)× 76時間 = 13,528円

「あれ、月2,178円が上限があるんじゃないの?」という疑問が出ると思います。ConoHaは時間課金でも月額上限が設定されているので、使い倒すなら月固定と同じ金額で使えるのがConoHaの実際のメリットです。上限に張りつくくらい使うなら、さくらの固定1,738円のほうが240円安い。

一方、「月10〜20時間しか使わないかも」という人が時間課金を使えば:

  • 178円 × 20時間 = 3,560円

これはさくらの1,738円より1,822円高い。つまり毎月コンスタントに使うつもりなら、最初からさくらの固定料金のほうが安くなります。

まとめると:

  • 月76時間以上使う → さくらのVPS固定(1,738円)のほうが安い
  • 月76時間未満でたまにしか使わない → ConoHa時間課金が割安になる可能性がある

ただ、「毎月何時間使うか事前に計算したくない」という人は、最初からさくらの固定一択でいいと思います。


セットアップの簡単さ比較

ConoHaのコントロールパネルは確かに見やすいです。初心者がゼロから触っても迷いにくい設計になっている。この点は素直に評価しています。

さくらのVPSは若干クラシックな印象があります。ただ「老舗だから情報が多い」というのはリアルで、詰まったときにGoogle検索すると解決策が見つかりやすい。20年分のQAが積み上がっている強みは地味に大きいです。

正直、どちらもSSHで繋いでコマンドを打つ作業は発生します。「ワンクリックでAIが動く」みたいな魔法はありません。ただそれは難しくない。最初の1回だけ設定すれば、あとはほぼほったらかしです。そこは安心してほしい。


日本語サポート比較

さくらインターネットは国産・老舗というだけあって、電話もメールも日本語対応がしっかりしています。

ConoHaも日本語サポートあり。ただ、どちらのサービスも「VPSを使いこなす上で詰まるポイント」は公式サポートに聞くよりもネット検索で解決することのほうが圧倒的に多いです。サポート体制の差はそこまで気にしなくていいというのが正直なところ。


AIツール用途の本音

Claude Code目的:GPUは要らない

これ、ここは断言する。

Claude CodeにGPUは不要です。

Claude CodeはAnthropicのAPIを叩いてAIに仕事させる仕組みです。重い処理はAnthropicのサーバーがやってくれる。手元のVPSはコード実行環境があればいい。CPUとメモリが普通にあれば十分動きます。

比較表に「GPU VRAM 24GB」「GPU VRAM 80GB」と書いてありますが、Claude Code目的でGPUスペックを気にする必要はゼロです。

にもかかわらずGPUスペックを前面に出している記事は、単価の高いGPUプランを売りたいだけだと思って読んでください。アフィリエイト報酬はGPUプランのほうが高いので。

Stable Diffusionや画像生成をやりたい場合

これはGPUが必要です。ローカルで画像生成したいならGPUプランを選ぶのは合理的。

ConoHaのGPUプランは選択肢になります。立ち上げの手間が少ないのであれば検討する価値はある。ただし月数万円かかるプランはまぁまぁ高い。「毎月使うかどうかわからない」なら時間課金で試してから判断してください。いきなり月額固定で契約しなくていいです。

ゲームサーバーとして使いたい場合

Minecraftとかのゲームサーバーを立てたい、という目的で調べている人もいると思います。

やってみたいと思っているなら、一度やってみればいいです。さくらでもConoHaでも動きます。これが最終回答じゃないから、まずは試してみてください。気に入らなければ乗り換えればいい。それだけです。


スペック・機能 比較表

※以下の表はGPUプラン同士の比較です。Claude Code目的なら、もっと安い通常プランで十分です。GPUのスペックを見て「すごい」と思う必要はありません。

比較項目ConoHa VPSさくらのVPS
代表プランGPUサーバー(L4)高火力(H100 SXM)
メモリ60GB192GB
CPU16コア48コア
ストレージNVMe SSD 400GBNVMe SSD 2000GB
GPUNVIDIA L4NVIDIA H100 SXM
GPU VRAM24GB80GB
月額(固定)2,178円1,738円
時間課金178円/時1,320円/時
Claude Code対応
LLM推論対応
SSH root
簡単セットアップ×
無料お試しなしなし
総合評価4.4/5.04.5/5.0

ConoHa VPS の良い点・気になる点

良い点

  • 時間課金なので「ちょっと試す」だけでも気軽に始められる
  • 直感的なコントロールパネルで操作に迷いにくい
  • 初期費用ゼロ、使わなければすぐ解約できる安心感

気になる点

  • 使い方次第では月額が読みにくくなることがある
広告

ConoHa VPSの最新料金・キャンペーンを確認する

ConoHa VPS 公式サイトを見る →

さくらのVPS の良い点・気になる点

良い点

  • 20年以上の実績があり安心して長期利用できる
  • 月1,738円〜の低価格でAIツール環境を持てる
  • 日本語サポートが充実しており、困ったときに相談しやすい

気になる点

  • 高火力プランは上級者向けで初心者には敷居が高い
  • セットアップに一部手動作業が必要な場面がある
広告

さくらのVPSの最新料金・キャンペーンを確認する

さくらのVPS 公式サイトを見る →

まとめ:あなたの使い方で選ぶ

使い方おすすめ理由
Claude Codeを毎日使いたいさくらのVPS月1,738円固定、GPUなし通常プランで十分。1日58円で常時起動マシンが持てる
まず数週間だけ試したいConoHa VPS時間課金で始めて、気に入ったら継続。失敗コストが低い
月20時間以下の軽い利用ConoHa VPS(時間課金)178円×20時間=3,560円。さくら固定より高いのは事実だが、使わない月はゼロになる
月76時間以上コンスタントに使うさくらのVPS固定1,738円のほうが割安。計算する手間もなくなる
Stable Diffusion・画像生成もやりたいConoHa VPS(GPUプラン)立ち上げが楽なら選択肢。ただし月額は要確認。いきなり固定契約はしなくていい
とにかく料金が読みやすい方がいいさくらのVPS固定料金は家計管理しやすい。毎月計算したくない人向け
無料お試し期間が欲しい別のVPSを検討どちらも無料期間なし。KAGOYAなら14日無料あり(週末2回入るので確認は十分できる)

自分の場合、Claude Code目的でこの2択から選ぶなら、迷わずさくらの固定プランから入ります。月1,738円で「常に起動しているマシンがある」状態になれるなら、それだけで十分元が取れる。PCつけっぱなしの精神的ストレスから解放されるだけで価値がある。

「やっぱりConoHaにしてみようかな」と思ったら、そのとき乗り換えればいいだけです。迷っている時間がもったいない。動いてから考えよう。動いた瞬間に「あ、これでよかった」ってなります。


関連記事

編集部監修

本サイトはAIを活用して記事を作成し、編集部(人間)が内容を確認・監修しています。執筆・監修: けせら(AI・VPS領域のテクニカルライター / 編集長)。料金・仕様は公開情報をもとに随時更新/データ更新日: 2026-06-18。

あなたに合うVPSは?30秒で無料診断 診断する →