🧭 あなたに最適なVPSを30秒で無料診断 診断する →

KAGOYA CLOUD VPS vs ConoHa VPS 非エンジニア向け徹底比較【2026年6月時点】AIツールを使うならどっち?

読む前に30秒だけ。用途・予算を選ぶだけで、あなたに最適なVPSがわかります(無料・登録不要) 無料診断 →

KAGOYA CLOUD VPS vs ConoHa VPS|AIツール初心者向け完全比較

最初に結論を書きます

Claude Code・ChatGPT API用途なら、KAGOYA CLOUD VPSのほうが合ってる。

理由はシンプルで、Claude CodeはAPI経由で動くのでGPUが不要。ConoHaのGPUプランは高いし、その高さに見合うメリットがこの用途では出てこない。

ただし「とにかく何でもいいから今すぐ試したい」「短期間だけ使いたい」なら、ConoHaの時間課金という選択肢もある。そのあたり、用途別にはっきり書いていきます。

自分も最初はよくわからないまま比較記事を読み漁って、結局どっちにすればいいんだという状態になった経験があるので、この記事では判断の根拠を具体的に書きます。


先に言っておきたいこと:GPU推しの記事には注意

この2サービスを比較した記事の中には「ConoHaのGPUサーバーがおすすめ」と書いているものがあります。

正直に書いておきます。Claude CodeにGPUは要りません。

Claude CodeはAnthropicのAPIサーバーにリクエストを投げて動きます。つまり処理はAnthropicのサーバー側でやってくれる。手元のVPSはそのリクエストを送るためのターミナル環境があれば十分で、GPUがあろうとなかろうと関係ない。

GPUプランを推している記事の多くは、GPUプランのほうがアフィリエイト報酬が高いか、Stable DiffusionなどGPUが本当に必要な用途と混同している可能性があります。Claude Code目的でGPUサーバーを契約するのは、軽自動車で十分な用途に4WDの大型SUVを買うようなもの。お金がもったいない。


料金を正直に比較する

KAGOYA CLOUD VPS

  • 月額固定:1,980円(8コア/16GBプラン)
  • 時間課金:11円/時
  • 無料トライアル:14日間

月1,980円 = 1日あたり約66円。コーヒー1杯より安い。

14日間の無料トライアルについて、これはけっこうありがたい設計だと思ってます。14日あると週末が2回入る。平日は仕事で触れなくても、2回の週末でひと通り確認できる。「1週間じゃ短い」と感じる人には十分な猶予です。

ConoHa VPS

  • 月額換算:2,178円(通常CPUプランの場合)
  • 時間課金:178円/時(GPUプランのL4の場合)
  • 無料トライアル:なし

GPUプランの時間課金が178円/時というのは、ちょっと重い数字です。1日8時間使ったとして178×8=1,424円。月30日だと42,720円。さすがにClaude Code用途でこれは払えない。

通常のCPUプランなら話は別で、時間課金の柔軟さはConoHaの強みです。

損益分岐点で考える

KAGOYA(固定1,980円)とConoHa(時間課金)を比べるとき、分岐点は月に何時間使うかで決まります。

ConoHaのCPU通常プランの時間課金を仮に3円/時とすると(プランにより異なるので要確認):

  • 月1,980円 ÷ 3円/時 = 月660時間でトントン

これはほぼフル稼働に近い時間なので、Claude Code用途でVPSを長期的に使うなら固定のKAGOYAのほうがほぼ得になります。逆に「数日だけ試す」「月に数時間しか使わない」ならConoHaの時間課金が安くなるケースもある。


セットアップのしやすさ

KAGOYA CLOUD VPSは、AIツール向けのセットアップ手順を公式サイトで案内しています。Claude Codeとの連携方法も初心者向けに整理されているので、マニュアルを読みながら進めれば詰まりにくい。

ConoHa VPSはコントロールパネルの直感的さは優秀です。ただAIツール向けの専用マニュアルはないので、自分でネットを調べながら進める必要があります。技術的な調べ物が苦にならない人なら問題ないですが、「手順書の通り進めたい」タイプの人にはKAGOYAのほうがストレスが少ない。


「PCを立ち上げっぱなしじゃダメなの?」について

この記事を読んでいる人の中には、「わざわざVPS契約しなくても自分のPCで動かせばいいんじゃ?」と思っている人もいると思います。

自分もそう思っていた時期があります。ただ実際にやってみると、PCを立ち上げっぱなしにしておくのは思った以上に精神的に気になる。何か問題が起きたときにリモートデスクトップで入らないといけない、ファンが回りっぱなし、電気代が頭をよぎる。

VPSにしてしまえば、PCは普通に使える状態のまま。VPS側で何かあってもSSHで入れる。これで初めて「手放し」に近い状態になった実感があります。月1,980円でその安心が買えるなら、個人的にはアリです。


スペック・機能 比較表

比較項目KAGOYA CLOUD VPSConoHa VPS
代表プラン8コア/16GBプランGPUサーバー(L4)
メモリ16GB60GB
CPU8コア16コア
ストレージSSD 300GBNVMe SSD 400GB
GPUなしNVIDIA L4
GPU VRAM24GB
月額(固定)1,980円2,178円
時間課金11円/時178円/時
Claude Code対応
LLM推論対応
SSH root
簡単セットアップ
無料お試し14日なし
総合評価4.2/5.04.4/5.0

KAGOYA CLOUD VPS の良い点・気になる点

良い点

  • 14日間無料お試しがあるので失敗リスクゼロで始められる
  • 公式手順に沿えばAIツールが動く環境を整備できる
  • 老舗の信頼性と低価格の両立

気になる点

  • GPUプランなし(重いAI処理は外部APIに任せる構成が必要)
  • ASP掲載状況は要確認(執筆時点)

自分のコメント:「GPUなし」はClaude Code用途なら欠点じゃないです。むしろGPU分のコストがかかってないから安い、と読むべき。Stable Diffusionをローカルで動かしたいとか、LLMをオンプレで推論したいとかなら話は別ですが、そういう用途ならKAGOYAじゃなくて専用のGPUサーバーを選ぶほうがいい。

広告

KAGOYA CLOUD VPSの最新料金・キャンペーンを確認する

KAGOYA CLOUD VPS 公式サイトを見る →

ConoHa VPS の良い点・気になる点

良い点

  • 時間課金なので「ちょっと試す」だけでも気軽に始められる
  • 直感的なコントロールパネルで操作に迷いにくい
  • 初期費用ゼロ、使わなければすぐ解約できる安心感

気になる点

  • 使い方次第では月額が読みにくくなることがある

自分のコメント:ConoHaを選ぶ理由があるとしたら「数日だけ試したい」「無料トライアルは面倒で、お金払ってでもすぐ動かしたい」という人。あとは操作画面のわかりやすさが決め手になる人。長期利用ならKAGOYAのほうが計算しやすい。毎月いくらかかるかわからない状態が続くのは、地味にストレスになります。

広告

ConoHa VPSの最新料金・キャンペーンを確認する

ConoHa VPS 公式サイトを見る →

あなたの使い方で選ぶ:判断テーブル

あなたの状況選ぶべきサービス理由
Claude Code・ChatGPT APIをメインに使うKAGOYAGPUは不要。月1,980円固定で計算がラク
とにかく数日だけ試したいConoHa時間課金で少額から始められる
月の使用時間が不規則・少なめConoHa使った分だけ払う設計が合う
毎月固定で管理したいKAGOYA1,980円で頭から消えるのがラク
無料でまず触ってみたいKAGOYA14日無料トライアルあり(週末2回入る)
Stable Diffusionをローカルで動かしたいどちらでもなくGPU専用サーバーを検討月数万になるが、用途的には必要
手順書通りに進めたいKAGOYAAI用途向けの公式セットアップ案内がある
自分で調べながら進められるConoHa操作パネルは直感的

最後に

どちらを選んでも、これが最終回答じゃないです。1ヶ月使ってみて「やっぱり違うな」と思えば乗り換えればいい。VPSはそれができる。

Claude Code用途で迷っているなら、まずKAGOYAの14日無料を触ってみるのが一番てっとり早い。お金がかからない状態で本当に使えるかどうか確認できるので、リスクがない。

自分も最初から正解を引けたわけじゃないので、まずやってみてから考えるのがいいと思います。


関連記事

編集部監修

本サイトはAIを活用して記事を作成し、編集部(人間)が内容を確認・監修しています。執筆・監修: けせら(AI・VPS領域のテクニカルライター / 編集長)。料金・仕様は公開情報をもとに随時更新/データ更新日: 2026-06-18。

あなたに合うVPSは?30秒で無料診断 診断する →