さくらのVPS vs KAGOYA CLOUD VPS 非エンジニア向け徹底比較【2026年6月時点】AIツールを使うならどっち?

さくらのVPS vs KAGOYA CLOUD VPS | 非エンジニアのAIツール初心者向け比較

結論:安心感重視ならさくら、無料お試し重視ならKAGOYA

さくらのVPSとKAGOYA CLOUD VPSは、どちらも老舗の国産VPSサービスです。「大手のXServerやConoHaよりも、歴史ある会社のサービスを選びたい」という方が比較する2社でしょう。

  • 20年以上の実績と3リージョン対応を重視する方 → さくらのVPS
  • 14日間の無料お試しで失敗リスクなく始めたい方 → KAGOYA CLOUD VPS

料金のわかりやすさ比較

さくらのVPSは月額1,738円〜の固定料金制です。毎月いくらかかるかが明確なので、予算管理がしやすいのが特徴です。

KAGOYA CLOUD VPSは月額1,980円〜で、時間課金(3円/時〜)にも対応しています。「最初は短時間だけ試したい」という方には時間課金が便利です。

どちらも月額2,000円前後から始められるため、料金面での差はほとんどありません。決め手は料金以外のポイントになります。

セットアップの簡単さ比較

さくらのVPSは東京・大阪・石狩の3リージョンに対応しており、用途に応じてデータセンターの場所を選べます。セットアップには一部手動作業が必要ですが、公式ドキュメントが充実しています。

KAGOYA CLOUD VPSはAIツール向けセットアップ手順を公式で提供しており、手順に沿って進めればAIツールが動く環境を整備できます。大阪データセンターに特化しているため、東日本のリスク分散にも使えます。

日本語サポート比較

さくらのVPSのサポート: メール, 電話, チャット KAGOYA CLOUD VPSのサポート: メール, 電話

さくらのVPSはチャットサポートにも対応しているため、ちょっとした疑問をすぐに解決したい場合に便利です。KAGOYA CLOUD VPSはメールと電話の2チャネルですが、老舗ならではの丁寧な対応に定評があります。

スペック・機能 比較表

比較項目さくらのVPSKAGOYA CLOUD VPS
代表プラン4GBメモリプラン4コア/4GBプラン
メモリ4GB4GB
CPU4コア4コア
ストレージSSD 100GBSSD 100GB
GPUなし(高火力プランでH100/H200対応)なし
月額(固定)1,738円1,980円
時間課金なし3円/時
Claude Code対応
LLM推論対応(高火力プラン)
SSH root
簡単セットアップ
無料お試しなし14日間
リージョン東京・大阪・石狩大阪
運営開始2004年頃〜2004年〜
総合評価4.5/5.04.2/5.0

さくらのVPS の良い点・気になる点

✓ 良い点

  • 20年以上の実績があり安心して長期利用できる
  • 月1,738円〜の低価格でAIツール環境を持てる
  • 日本語サポートが充実しており、困ったときに相談しやすい

✗ 気になる点

  • 高火力プランは上級者向けで初心者には敷居が高い
  • セットアップに一部手動作業が必要な場面がある
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KAGOYA CLOUD VPS の良い点・気になる点

✓ 良い点

  • 14日間無料お試しがあるので失敗リスクゼロで始められる
  • 公式手順に沿えばAIツールが動く環境を整備できる
  • 老舗の信頼性と低価格の両立

✗ 気になる点

  • GPUプランなし(重いAI処理は外部APIに任せる構成が必要)
  • ASP掲載状況は要確認(執筆時点)
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どちらを選ぶべきか — 判断のポイント

こんな人におすすめ
長期間安定して使いたいさくらのVPS
まず無料で試してから決めたいKAGOYA CLOUD VPS
将来的にGPUも使いたいさくらのVPS(高火力プランあり)
大阪拠点でリスク分散したいKAGOYA CLOUD VPS
チャットサポートが欲しいさくらのVPS

どちらも老舗で信頼性は高いため、「迷ったらまずKAGOYAの14日間無料お試しで体験し、本契約はさくらのVPS」という使い方も合理的です。

よくある質問

はい、どちらのVPSでもClaude CodeやCodexは問題なく動作します。どちらもSSH接続が可能で、メモリ4GB以上のプランがあるため、AIツールの基本的な動作環境として十分です。

さくらのVPSなら「高火力プラン」でNVIDIA H100/H200のGPUを利用できます。KAGOYAにはGPUプランがないため、GPU利用が必要になった場合はXServer VPSやConoHa VPSへの乗り換えを検討してください。

さくらのVPSは東京・大阪・石狩の3拠点、KAGOYAは大阪のみです。東京に近い方がレスポンスが良い場合もありますが、AIツール用途ではほとんど差を感じません。災害リスク分散の観点では、大阪拠点のKAGOYAが東日本大震災のような東日本リスクに対する備えになります。

まとめ

さくらのVPSは20年以上の実績と3リージョン対応、将来のGPU拡張まで見据えた安定感が魅力です。KAGOYA CLOUD VPSは14日間の無料お試しで失敗リスクなく始められる点が魅力です。

どちらも月2,000円前後からAIツール環境を持てるので、まずは用途と予算に合った方を選んでみてください。

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