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さくらのVPS vs KAGOYA CLOUD VPS 非エンジニア向け徹底比較【2026年6月時点】AIツールを使うならどっち?

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さくらのVPS vs KAGOYA CLOUD VPS | 非エンジニアのAIツール初心者向け比較

先に結論を書いておきます

Claude Code目的ならKAGOYA寄り。ただし「固定料金が精神的にラク」な人にはさくらも全然あり。

正直に言うと、この2社は「老舗同士のやや地味な比較」です。XServerやConoHaほど話題にならないけど、それがかえって信頼できる理由でもある。派手なキャンペーンより、20年続いてるという事実のほうが安心感があります。

判断をもう少し具体的に言うと:

  • まず試してから決めたい → KAGOYAの14日無料お試しから入る一択
  • 試す前から「長く使う」と決めてる → さくらの月1,738円固定でいい
  • 「GPUが必要」と思ってる → ちょっと待って。後で説明します

料金のわかりやすさ比較

さくらのVPSは月額1,738円〜の完全固定料金。毎月いくらかかるか計算しなくていい。「毎月の出費をいちいち気にしたくない」という人には、これが一番ストレスフリーです。1日あたり約58円。コーヒー1杯以下。

KAGOYAは月額1,980円〜に加えて、時間課金(3円/時〜)も選べます。「週末だけ使う」「最初の2週間だけ試す」なら時間課金のほうが安く済む場合があります。

ただ、ぶっちゃけ、月2,000円前後という価格帯はほぼ同じです。「どっちが安いか」で選ぼうとすると迷うだけなので、料金以外のポイントで判断してください。


セットアップの簡単さ比較

さくらのVPSは東京・大阪・石狩の3リージョン対応。公式ドキュメントが充実していて、手動作業が一部必要な場面はあるけど、詰まったらドキュメントを読めばたいてい解決します。

KAGOYAはAIツール向けのセットアップ手順を公式で提供しています。「手順に沿って進めれば動く環境が整う」というのは、非エンジニアにとって大事なポイント。自分がVPSを最初に触ったとき、何から始めればいいのか全然わからなくて途方に暮れた記憶があります。公式が手順を出してくれてるのは、地味だけど助かります。


GPUについて、はっきり書いておきます

Claude Codeに、GPUは要りません。

Claude CodeはAnthropic社のAPIを経由して動くツールです。重いAI処理はAnthropicのサーバーが担うので、あなたのVPS側にGPUは不要。VPSはコード実行の「作業台」として使うイメージです。

「さくらには高火力プラン(H100/H200)がある!」という情報を見て心が動いた人、気持ちはわかります。でもClaude Code目的でGPUプランを勧めてくる記事は、正直アフィリエイト報酬の高い上位プランを買わせたいという意図を疑ったほうがいいです。

GPUが本当に必要なのは: Stable Diffusionをローカルで動かしたい、自前のLLMモデルを推論させたい、という場合だけです。それはまた別の話。


日本語サポート比較

さくらのVPS: メール・電話・チャット KAGOYA CLOUD VPS: メール・電話

チャットサポートは「ちょっとした疑問をその場で解決したい」ときに地味に便利です。メールだと返信を待つのがもどかしい場面が出てくる。その点、さくらは一歩リードしています。

KAGOYAはチャットがないぶん、電話サポートの丁寧さには定評があります。老舗ならではの対応品質は、実際に使ったことがある人から聞く評判として悪くない。


スペック・機能 比較表

比較項目さくらのVPSKAGOYA CLOUD VPS
代表プラン4GBメモリプラン4コア/4GBプラン
メモリ4GB4GB
CPU4コア4コア
ストレージSSD 100GBSSD 100GB
GPUなし(高火力プランでH100/H200対応)なし
月額(固定)1,738円1,980円
時間課金なし3円/時
Claude Code対応
LLM推論対応(高火力プラン)
SSH root
簡単セットアップ
無料お試しなし14日間
リージョン東京・大阪・石狩大阪
運営開始2004年頃〜2004年〜
総合評価4.5/5.04.2/5.0

スペックはほぼ横並び。この2社で「スペック差で選ぶ」という場面はほとんどないと思います。


さくらのVPS の良い点・気になる点

良い点

  • 20年以上の実績があり安心して長期利用できる
  • 月1,738円〜の低価格でAIツール環境を持てる
  • 日本語サポートが充実しており、困ったときに相談しやすい

気になる点

  • 高火力プランは上級者向けで初心者には敷居が高い
  • セットアップに一部手動作業が必要な場面がある

自分が思うさくらの一番の強みは「月1,738円固定」という価格の明快さです。時間課金を計算したくない人、毎月の引き落とし額を一定にしておきたい人には、これが精神的にラク。「今月たくさん使っちゃったかも」って気にしなくて済む。

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KAGOYA CLOUD VPS の良い点・気になる点

良い点

  • 14日間無料お試しがあるので失敗リスクゼロで始められる
  • 公式手順に沿えばAIツールが動く環境を整備できる
  • 老舗の信頼性と低価格の両立

気になる点

  • GPUプランなし(重いAI処理は外部APIに任せる構成が必要)
  • ASP掲載状況は要確認(執筆時点)

KAGOYAの14日無料、これは自分の中では「あり」の評価です。理由は単純で、14日あれば週末が2回入るから。平日は仕事で触れなくても、週末2回あれば「ちゃんと動くか」「自分に使えるか」の確認は十分できます。無料期間中に「思ってたのと違う」となってもノーダメージで撤退できる。VPS初めて触る人には、この安心感は大きい。

GPUなしについては、前述の通りClaude Code目的なら全く困らないです。

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よくある質問

はい、どちらでも動きます。Claude CodeはAPI経由で動くので、VPS側に必要なのはSSH接続できる環境とメモリ4GB程度だけ。この2社のベーシックプランで十分です。「どっちで動くか」より「どっちで始めるか」を考えてください。

まず本当にGPUが必要か確認してください。Claude Code目的なら不要です。Stable DiffusionやローカルLLMを動かしたい場合は、さくらの高火力プランか、XServer VPS / ConoHa VPSのGPUプランを検討してください。ただしGPUプランは月数万円になるので、本当に必要になってから考えれば十分です。

さくらは東京・大阪・石狩の3拠点、KAGOYAは大阪のみ。Claude Codeのような使い方ではレスポンス差はほぼ感じません。「東日本のリスクを分散したい」という考え方なら大阪拠点のKAGOYAが合理的ですが、そこまで考える必要があるかどうかは使い方次第です。


まとめ:あなたの使い方で選ぶ

あなたの状況おすすめ理由
まず無料で試してから決めたいKAGOYA14日無料・週末2回で確認できる
月額固定で管理をシンプルにしたいさくら1,738円固定・計算不要
Claude Codeをメインで使うどちらでも可(KAGOYA寄り)GPU不要なので差は少ない
チャットサポートが欲しいさくらチャット対応あり
将来ローカルLLMやStable Diffusionも試したいさくら(高火力プランへ移行可)GPU拡張の選択肢がある
大阪拠点でリスク分散したいKAGOYA大阪DC特化
「迷ってる」ならKAGOYA → さくら無料で試してから本契約先を決める

「迷ったらKAGOYAの14日無料から始めて、本契約はさくら」というルートも全然ありです。順番に試せばいいだけの話なので。

これが最終回答じゃないし、乗り換えも後からできます。まずは触ってみてください。


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編集部監修

本サイトはAIを活用して記事を作成し、編集部(人間)が内容を確認・監修しています。執筆・監修: けせら(AI・VPS領域のテクニカルライター / 編集長)。料金・仕様は公開情報をもとに随時更新/データ更新日: 2026-06-18。

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